サバイバル能力が身につく

 外資系企業で働くことで、英語力がアップし、環境適応能力が高まり、プレゼンテーション能力が上がりますので、自分の市場価値を高めることができます。自分の市場価値が高まると、キャリアを自分の意志で主体的に切り拓いていくことができます。実際40代、50代でも転職エージェントからの案件紹介は頻繁にあり、新たなチャレンジのため別の外資に移る人も多いです。
 このように外資で働くことでサバイバル能力が自然と身に付きますので、会社に依存する必要はありません。転勤のために住みたくない場所に住まなくても良いですし、単身赴任で家族と離れて暮らさなくても良いのです。上司と合わないなと思ったら、さっさと辞めて別の外資に移ることもできます。日本企業で見られる「会社人間」「社畜」はどこにもいません。

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